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吉本興業、崩壊?再生?僕は、加藤浩次を支持する。松本人志はダメ。

月曜日のスッキリ、本当にスッキリしました。

日曜日のワイドナショーは、すっげぇモヤモヤしていたので、余計にスッキリ。

こちらをご覧ください。

加藤浩次は、「大崎会長と岡本社長が辞めないなら、俺は会社を辞める」という主旨の発言を何度も繰り返しました。

ワイドナショー、松本人志の意見に同調しませんでした。

完全なる反論です。

松本人志は、ワイドナショーで、「大崎会長が辞めるなら、自分も辞める」という主旨の発言をしました。

さらに、「吉本興業の中に松本の部署を作り、闇営業で謹慎中の芸人を自分が再生していきたい」という主旨の発言をしました。

松本の直談判に対し、大崎会長と岡本社長は快諾したとのこと。

まっちゃん、やるなぁ。と一瞬思いました。

しかし、松本人志の配下で芸人を育成するということは、松本人志が気に入る芸人が所属するということ。

簡単に言えば、松本ファミリーになりたい芸人が集まるということ。

つまり、松本人志の太鼓持ち芸人がたくさん育成されていく。

そういう芸人は結局、松本に媚を売るしかない。

今までは、吉本興業のトップに媚をうっていただろうけど、今度は松本に媚を売る。

これって、なーんも変わりはしない。

 

会社ってのは、トップが変わらなければ、体質は全く変わりません。

会社というものはトップの意思で動いているのです。

会社に限らず、政治の世界だって同じ。

自民党は安倍総理の意思の元、動いている。

中には、安倍総理とは違う考えで、もっと自民党を良くしたい、と思う若手の政治家もいるでしょう。

しかし、下のものが党そのものの体質を変えることは出来ません。

結局、トップが変わらなきゃ、会社の体質は変わりません。

会社に所属したことがある人であれば、満場一致ですよね。

会社のトップが変わらずに、ブラックな体質を変える手法があるなら、教えてもらいたい。

 

吉本興業みたいな会社、世の中のほとんどの会社が同じじゃないですか。

資本主義社会で、会社に所属するということは、そういうこと。

資本主義社会で、経営者になるということは、そういうこと。

誰だって、立場によって、考えが変化します。

僕はサラリーマンです。

中間管理職です。

部下の気持ちに対して同情できますし、経営者の気持ちもよく分かる。

吉本興業の一連の騒動を見ていて、普通の会社と同じだなって思いました。

4日前に書いたこんな記事を書きました。 

読んでいただければ、従業員と中間管理職の僕、そして社長の思惑が分かります。

吉本興業の芸人は、結局のところサラリーマンですよ。

厳密に言えば、歩合給のサラリーマン。

会社のトップに逆らえません。

逆らったから、宮迫とロンブー亮は、解雇されましよね。

会社ってそういうもんなんですよ。

 

ただ、この流れ、非常におもしろいですね。

吉本を起点として、社会現象化していくんじゃないですか?

「もう、こんな会社辞めてやる!」

そんな人がたくさん出てくればいいなって思います。

弱者である従業員が、会社に逆らうには、会社が一番困ること、「辞める」通告しかありません。

僕もブログで生計を立てれるようになったら、一刻も早く会社を辞めてやります。

 

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無駄な会議、無駄な同調、無駄な書類、どうでもいい人間関係。

もう「令和」の時代には、会社というシステムは、古くなり始めているのではないでしょうか。

それって、経営者たちも気づいていると思います。

絶対に気づいています。

しかし、変えられない。

なぜか?

経営者たちの時代は、そういう仕組みで回っていたからです。

その仕組を、同じ人が変えられると思いますか?

絶対に無理です。

だって、かつての成功体験があるがゆえ、そこにしがみつきたくなる。

どんなに新しい経営書を読んで、どんなに最新のセミナーに行っても、無駄なのです。

知識は手に入ります。

しかし、実行はできません。

 

今はまだ昔のやり方で成功している、それを無理に変える必要はない。

お客さんだって古い体質の会社だ。

だから、我が社も古い体質で良いだろう。

考えてみると簡単なことなんですよね。

僕は、現場でこういう事例を自社でも他社でも、たくさん見てきました。

会社は変わらない。

トップが変わらなければ、体質は変わらない。

 

加藤浩次が啖呵を切ったとおり、現在の経営陣を総入れ替えしなければ、吉本興業は変わりません。

松本人志が「松本興業」とかって、嘘かホントかわからない発言をしていましたが、松本人志が社長になるならば、吉本興業はブラック体質のままでしょうね。

かといって、加藤浩次も社長になるべきではありません。

本当に吉本興業が変わりたいのであれば、外部から社長を持ってくるしかないです。

お笑いを知っているお笑いのプロが社長をやるべきではない。

大崎会長が、松本人志に対して、身を引くような発言をしたらしいですが、それは会長自身がよくわかっているから、言ったのだと思います。

経営を知っている経営のプロが経営するべきです。

吉本興業の体質を変えるためには、道はそれしか、残っていません。

 

吉本興業は、第三者である経営コンサルタントを介入させるべき。

今回の吉本興業経営陣の対応を見ていて、思ったこと、もう一つ。

専属の弁護士はいるのだろうけど、経営コンサルタントは雇っていないなぁって。

あまりにズサンな吉本興業の危機管理の無さ。

経営コンサルが入っていれば、リスクマネジメントがもっと徹底されているはずです。

ま、芸人との契約行為が無い時点で、おかしいんですよ。

どういった対応をとるのが会社としてベストなのか?

被害を最小限に抑えるために、すぐにするべきことは何か?

コンサルが入っていれば、そういう部分はしっかりとカバーされていますから。

大企業のわりに、ほころびがたくさんありますね。

弁護士は法律家なので、経営に関してリスクマネジメントができていません。

弁護士は経営のプロではないのです。

吉本ぐらいの大企業だったら、第三者である経営コンサルタントを常に介入させておかないとダメです。

 

吉本興業だけではなく、同時多発テロ的に、同じ問題が噴出している。

「ジャニーズの香取・稲垣・草薙に対する圧力疑惑」、「吉本興業の宮迫・亮の暴露会見」、「参院選れいわ2議席獲得」、そして「東北一人区での自民党2勝4敗」、今起きているこれらの現象が非常に似ています。

同時多発テロ的に、たまたまこの時期に、社会現象化しています。

いや、たまたまじゃないでしょうね。

起こるべくして起こったこと。

社会のシステム、会社のシステムが変わらなくちゃいけない時を迎えているということです。

次に起こりうることは、あなたが今勤めている会社かもしれません。

そのとき、会社はどういう判断をするのか?

ブラックからホワイトへ移行するために変革を起こすことができるのか?

やっぱり、経営陣は変わらず、ゆっくりと茹でガエル状態になってしまうのか?

魚は頭から腐る。組織も頭から腐る。

ま、どう考えても多くの企業は変われません。

だから、従業員として、従順に生きるしかありません。

それが嫌なら、起業することです。

どんな会社に行っても同じ問題が眠っています。

 

吉本興業が悪いというより、売れない芸人は努力不足じゃないのか? 

逆に、経営者側の立場からモノを言わせてもらいましょう。

吉本興業は悪くありません。

大崎会長も岡本社長も悪くありません。

むしろ、芸人たちが悪いのです。

吉本の先輩芸人に憧れたから、吉本興業に所属した。

それは、きっかけにすぎません。

吉本興業という看板が利用したいから、そこに所属しているってのが本音でしょ?

そして、今現在、その看板で飯を食ってるわけでしょ?

食えない芸人は闇営業してるんでしょうけど、知らずに反社会的勢力の仕事やっちゃたりしてるわけでしょ?

この時点で頭が悪い。

宮迫も亮も頭が悪い。

記者会見は上手でしたけど、根本的には頭が悪い。

逆に、ロンブー淳、加藤浩次、松本人志は根本的に頭が良い。

 

吉本芸人は、もっと勉強すればいいのに。

キンコン西野みたいにクラウドファンディングを上手に使いましょうよ。

吉本興業が運営しているクラウドファンディングがあるんですよ。

その勉強もせずに、闇営業やっちゃってるんでしょう?

馬鹿だなあって思いますよ。

経営陣は、クラウドファンディングというプラットフォームを提供してますよ。

まあ、社員もロクに理解していないということですから、芸人はもっと理解できていないでしょう。

キンコン西野の説明にカジサックも驚いていましたから。

結局、芸人って芸を磨くことに一生懸命で、自分をブランディングするとか、マーケティングしていくスキルが乏しい。

売れたいなら、勉強しなくちゃ。

芸だけ磨いてれば、そのうち売れる時代じゃないんですよ、「令和」の時代は。

売れていない芸人たちには、会社に甘えるなって言いたい。

そりゃ、売れるわけないわ。

全然、努力していないんですから。

現状認識したら、次に何をすべきか、自分の頭でちゃんと考えなくちゃいけないんですよ。

 

生活費を稼ぐために、居酒屋でアルバイトをしている?

コンビニでアルバイトをしている?

無駄。無駄。

芸のネタにするために、アルバイトをしているならいいでしょうけど、本当にお金のためにしているとするなら、効率が悪すぎる。

芸人ってのは、一般人と違い、「芸」というスキルが高いわけです。

そのスキルを最大限に発揮することが大前提。

 

今の世の中、なんでもかんでもインターネットですよね。

どんな業界でもインターネットが中心になっていますよね。

その認識があるのならば、インターネットを使って集客して、インターネットで稼げばいいじゃないですか!

カジサックとかオリラジのあっちゃんみたいにYouTuberで稼ぐこともできますよね?

芸能人以外の一般のユーチューバーって芸人よりは面白くないですよ。

芸能人じゃない彼らは、炎上でもなんでも利用して、視聴者が面白いと思えるものをYouTubeで提供していますよ。

彼らは、試行錯誤して、自分で面白いものを作る努力をしていますよ。

自分で企画して、自分で出演して、自分で撮影・編集して、動画をアップする。

それぐらいのこと、出来ませんかね?

「俺のお笑いはいつか世間が分かってくれる日が来るはず」

そうかもしれませんが、そのためには、芸だけじゃダメだってことですよ。

せっかく「お笑いのスキル」を持っているのに、ネットで稼ぐ思考が無いばかりに、大損しているんですよ、吉本興業の売れない芸人さんたちは。

売れない芸人たちは、今一度、自分の持っているカードを見直してみたほうがいい。

手持ちのカードを最大限に発揮させるためには、どうしたらいいのか、真剣に考えてみたほうがいい。

 

暴露会見によって、すっかり宮迫も亮も大逆転した雰囲気があるので、あえて苦言を言わせていただきます。

経営者側から言わせてもらうと、「甘えるな!」ってことに尽きます。

ああ、そうだ、ちょうど名台詞を思い出しました。

僕と同じ、「中間管理職トネガワ」の名言を借ります。

話にならん!

もう少し待ってくれ?

お前らは生まれてから何度その台詞を吐いた?

世間はおまえらの母親ではない!

おまえらクズの決心をいつまでも待ってはくれない!

一生迷ってろ!

そして失い続けるんだ... 貴重な機会(チャンス)を...!

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引用元:賭博黙示録カイジ2巻より

 


賭博黙示録 カイジ 2

 

 本日、14時からの大崎会長、岡本社長の記者会見では何を発言するのでしょうか?

それによって、加藤浩次が辞めるかもしれないし、松本人志が辞めるかもしれません。

会見を見守りたいと思います。

それでは、また。

 

辞任されるかどうかわかりませんが、岡本社長には、こちらの本を読んでいただきたいです。

いまさら、もう遅いかもしれませんけどね。

13年前の本ですが、新しい時代の働き方、マネジメントの仕方が参考になるはずです。

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