
このたびは、大変申し訳ございませんでした。
私、魁太郎は、今回の一連の騒動になっております、ブコメについてお詫び申し上げたく、謝罪の記事を書かせていただきます。
本件におきましては、私に過大なる期待を寄せてくださった、へのへのもへじ様、並びに私のファンの皆様、そしてもへじさんのファンの皆様に対し、深く深くお詫びいたします。
本当に申し訳ございませんでした。
今後は、このようなミスが、二度と起こらないように、心に誓い、対策に取り組む所存でございます。
私が犯したブコメのミス、及び経緯について。
もへじ様は、当該の記事において「ブログ全体に対するブコメ」と「記事に対するブコメ」について、ブコメの付け方は違う、という主旨のお話をされていました。
もへじ様の記事から抜粋です。↓
記事に対するブコメと、ブログに対するブコメの違いについて私なりの解釈を述べてみたいと思います。
ブログ全体に対するはてブに関してコメントは全く必要ないと思います。
これはブログにブックマークをする意味合いなので、個別記事へのブコメは必要ないわけです。購読はしないけどブックマークして時々アクセスするみたいな使い方が出来るのがブログ全体に対してのブックマークです。
ですからブログ全体のブコメって難しすぎますよね。昨日まではブコメの内容に近くても、明日からは180度方向転換していることさえあるかしれないのです。
うん。うん。なるほど。なるほど。
もへじ様がおっしゃりたいことは・・・
こういうことかとお察しいたします。↓
ブログ本体にブコメするってのは、ブログ全部を読んでいない限り、そもそも論として、出来るはずが無いだろ。
仮にブログ全体にブコメしたとして、それが的を得ていたブコメだったとしよう。
しかし、明日からブログ主がブログの記事作成方針を180度変えたら、どうすんのよ?
あんたぁ、責任とってくれる?
とれないだろぉ?
おぅ?おぅ?おぅ?
だからぁ、ブログ全体には無理してコメントする必要がないって、言ってんの。
ブクマだけにしろっちゅーねん!
なるほど、たしかに一理あります。
そこまで、考えたことがなかったです。
大体、私は、ブログ全体をブコメすることなんて、生涯に渡り一度もありませんでした。
ブログ全体をブコメする方法があるんだな、と、むしろ今回の当該記事から学ばさせていただきました。
もへじさんの記事を読みながら、そんな風に思っていた矢先の出来事でした。
何を思ったのか、突然、私を大絶賛する もへじ様。
私がもへじさんに対してつけたブコメに対して、もへじさんが、褒めちぎりだしたのです。
なんということでしょう~?
こんなことがあっていいのでしょうか!?
こちらです。↓
でも、私のブログに対してステキなブコメがありましたので紹介させていただきます。魁太郎 (id:sakigakenews)さんの私のブログに対するブコメです。
このブログは私がこんな風なつもりで書いているブログですよって紹介にもなっているはてブです。ありがたいじゃないですか。
もへじさん、違うんです!
もう、それ以上、僕を褒めないでくれ!
僕は・・・
僕は・・・
とんでもない大失態をしてしまいました。
私は、もへじさんのブログ本体そのものにブコメをしてしまっていたんです。
これでは、まるで、私がもへじさんのブログ本体に対し、「もへじさんのブログは、こういうブログです」と私ごときの人間が、たいそうな評価を下しているように見えてしまいます。
他人様のブログに対して、私のような若輩者が、評価を下すなどあってはならぬこと。
重々に承知しております。
こんな、一番大事な場面で、私は大失態を犯してしまいました。
もちろん、ブコメをした時点では、私はブログ全体へのブコメになってしまうことを認識していませんでした。
もちろん、悪意は毛頭ありませんでした。
今となっては、何を言っても言い訳に聞こえるかもしれません。
私は、もへじさんのブログ全体に対してコメントしたつもりではないんです。
以下の記事に対して、ブコメしたつもりだったんです。
嘘じゃありません。
私を信じてください!
時間が経てば経つほどに、苦しくなる私の心。
これは、もう隠せない。
もへじさんに勘違いをさせたまま、見過ごすことはできない。
僕は良心の呵責と戦いました。
自分の非を認めるべきか、否か。
自分の非を認めること、それは、僕が負けたことになるのか?
僕は葛藤しました。
そして、考え抜いた末、素直に詫びを入れよう、と思い、勇気を振り絞り、謝罪と反省をブコメしました。
僕の謝罪と反省に対し、もへじさんは、大変ショックを受けられた様子で、次のように追記されておりました。
きゃ!
ま、まさか、まさか、あの魁太朗さんが・・・・
流石だと思って褒めたのに… う~ん、この件は貸しにしておきます。いずれブログで億を稼ぐようになったら「花葉館」招待でチャラにします。だから私の目の黒い内に、お、応援しているからあ!
ご覧のとおり、もへじさんの文面から、もへじさんのショック極まりない様子が伺えます。
たぶん、きっと今も、もへじさんの心中は穏やかではありません。
もへじさんの心は、わなわなと怒りの嵐に襲われていることでしょう。
魁太郎よ、お前には、期待していた。
太郎よ、一体、どうしたと言うのだ?
私の期待を裏切るとは、悲しいではないか。
私が褒めちぎったあの思い、あの言葉を返しておくれ。
ああ、魁太郎、魁太郎よ。
もへじさん、このたびは、大変申し訳ございませんでしたぁ!
また、やっちまったら、ごめんね😝
あ、この漫画、面白いですよ。
最高の土下座をマスターできますよ。
もへじさん、ポチってね!
それでは、また😄