恋心と数秘術。

スピリチュアル
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学生時代の淡くてもろい恋心。

ちょうど今から10年前、僕が21才だったときの話です。

当時、僕は府中市にある某大学に通っていました。

アパートから、大学まで自転車で通学していました。

僕が、仲が良かった友だちは、親友のAくんと、Bさんです。

Bさんは、才色兼備の女性で、頭脳明晰、顔もスタイルも抜群の女性でした。

大学のミス・キャンパスに選ばれるぐらいの美人です。

マドンナ的な存在でした。

そんな僕ら3人は、いつも他愛のない会話をしながら、毎日を過ごしていました。

僕は、めちゃくちゃ美人なBさんに恋していました。

なかなか告白する勇気がなかった僕は、ただ時間が過ぎるばかり。

大学3年の春が過ぎ、夏が過ぎ、秋になりかけていました。

このままじゃ、埒が明かない。

そこで、親友のAくんに相談しようと思いました。

僕は、Aくんのアパートに向かいました。

アパートに着いて、チャリを停めて、アパートの2階へ向かおうと階段を登り始めた、そのとき。

ガチャ。

Aくんのアパートのドアが開きました。

出てきたのは、AくんとBさん。

え・・・!?

僕と目が合った二人は、なんだか気まずそうな雰囲気。

 

「おう・・!」

 

Aくん

「おう・・・。」

 

「・・・。なんか、あれ?二人で遊んでたの?」

 

Aくん

「ん、まあ、そんなところだな・・・。なんか、用事?」

 

「いや、こないだ借りてたドリカムのCD返そうと思ってさぁ・・・」

 

Aくん

「あ、そう。じゃ、受け取るわ」

 

 

「ん!・・・んーと、あー。いや、おかしいな、返そうと思ったんだけど、忘れてきちゃったわ」

 

Aくん

「そ、そっかぁ。じゃ、また今度返してくれればいいから」

 

なんとも、気まずい空気。

明らかに互いに気を使う変な感じでした。

なんだこれ!?

なんとも言えない、いやーな、感じです。

そんななか、Bさんが僕らの途切れ途切れの会話にしびれを切らし、割り込んできました。

 

Bさん

「A君さぁ、ハッキリ言いなよ!男でしょ!」

 

A君

「・・・。ん、そうだな。実はな、俺たち付き合ってるんだ。今まで内緒にしててゴメン」

 

「だよね!?だと思ってたわ!俺が知らないわけないじゃん!いつ言ってくれるのかって思ってたよ。お前らさ、人が悪いよ。早く言ってくれればいいのにさ」

 

Bさん

「なんだ?知ってたの?じゃあ、よかった。ねえ、A君!」

 

A君

「ん?そうだな・・・。うん」

 

「おう!じゃ、俺、バイトあっから!また明日!」

 

もう、一刻も早くこの場所を離れたい俺は、適当な言葉を残し、チャリで逃げました。

とにかく、なんかもう、恥ずかしかったんです。

二人が付き合っていたことに気づかなかった俺。

もっと早く彼女に告白していれば、僕が付き合っていたかもしれない。

ただ、時間が過ぎゆくままに、任せていた俺。

ただただ、自分が情けなくなってきました。

チャリを全力で漕ぎまくっていました。

なんかね、恥ずかしいと、逃げたくなるよね(^_^;)

途中、僕のアパートへの帰り道に「癒やし」と「縁結び」のパワースポットで有名な大國魂神社があります。

神社の境内を全速力でぶっ飛ばして、家路に着いたのでした。

 

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それから、5年後。再び、府中市に。

僕は、地元の秋田に帰郷し、営業マンとして働いていました。

ある日、府中市で商談があり、秋田から出張しました。

見慣れた土地、懐かしい空気にあの頃をふと思い出したりしながら。

商談の帰り道に、大國魂神社を通りかかりました。

せっかくだから、参拝しようと思い、小銭を確かめました。

小銭は371円ありました。

僕は、数字の語呂合わせを気にするタイプです。

371円だと「みない」

271円だと「にない」?

171円だと「いない」

71円だ「ない」

どれもこれも、良い語呂合わせになってくれません。

 

51円「こい」「来い」「恋」

これなら、なんとなく良さそうです。

51円を賽銭箱に投げ入れ、二礼二拍手一礼をしました。

そして、人車の裏方に回り、御神木にも手を合わせました。

 

そのあと、宿泊先のビジネスホテルにチェックイン。

渡された鍵のルームナンバーは「501」

 

慣れない出張に疲れていた僕は、近くの大浴場に行きました。

渡された、ロッカーキーのナンバーは、「515」

 

大國魂神社で51円を賽銭箱に投銭しました。

ホテルのルームナンバーは501円。

大浴場のロッカーナンバーは515円。

どれもこれも、「5」と「1」が絡んでします。

「5」と「1」で恋。

思わず、学生時代の淡くもろかった恋心を思いだしたのでありました。

 

数秘術ナンバー「51」の意味。

ちなみに、数秘術では、「51」のナンバーについて以下の意味があります。

  • 人生の大きなターニングポイントが訪れていることに注視すること
  • 自分の思考が大きな変化を生み出す
  • この数字が頻繁にあらわれる時期は、自分の思考の変化に注目すること
  • 人生において、大きな良い変化が起きつつある
  • 完全、調和、美しさ
  • 駆け引きのない、心から願う本気の恋愛感情
  • 大きな変化に戸惑わず、怖がらず、楽しむこと

目の前に同じような数字を何度も見たり、自ら選択してしまう場合、その数字には意味があります。

同じ数字を何度も目にしたときは、数秘術を調べてみると、意外なヒントを見つかるかもしれません。

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