sakigake news

69年後に消滅するであろう、秋田県の中の人が書くブログです。

ファーウェイ問題に学ぶ、Googleのウェブサービスに依存しすぎる恐怖。

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ファーウェイのスマホでGoogle関係のアプリが使えなくなる!?

事の発端は、米国の主張「ファーウェイが通信機器を悪用してスパイ行為を行っている」ということから始まっている。

それにしても、トランプの制裁は厳しい。

ファーウェイ排除の強硬手段として、制裁の対象が政府調達に限定していたものを、民間取引にまで拡大したからだ。

民間企業にファーウェイとの取引停止を迫り、Huaweiのサプライチェーンを断ち切らせる。

ファーウェイ製品を買わせない対策と、売らせないことへの対策が徹底している。

日本企業も続々、ファーウェイスマホの発売延期を発表している。

ファーウェイは、いや中国はどう手を打つのだろうか?

ここからが見ものだ。

中国の技術をなめてはいけない。

ドローンの世界シェアの9割はDJIという中国企業だし。

というか、アメリカの次の標的はDJIの可能性もある。

 

今回の件からイニシアチブを握られることの怖さを改めて感じた。

果たして、Google1強でいいのだろうか?

ファーウェイユーザーではないので、まあ、僕には関係ないかなって思っていた。

でも、よくよく考えてみると、明日は我が身なのかもしれない、と思えてきた。

なぜかといえば、僕は自分が使っている主要なウェブサービスをGoogleに依存しているからだ。

現在のSEOはGoogle1強であり、「検索する」とはGoogleを指していると言っても過言ではない。

これは、健全なのだろうか?

かつて、インターネット黎明期の検索エンジンは、Yahooやgooやエキサイト、Infoseekなどがあった。

それが、今では、僕がGoogle以外に使う検索エンジンはYahooぐらいだ。

いや、むしろ、Yahooの検索エンジンは使っていない。

Yahooのポータルサイトを利用する理由は、ニュースを見るか、リアルタイム検索をするぐらいだ。

 

僕が使っているGoogleのウェブサービス

  • Gmail
  • グーグルカレンダー
  • グーグルマップ
  • Google Drive
  • グーグルフォト
  • GoogleKeep
  • Google日本語入力
  • Chrome

Gmailにいたっては、100GB契約で、毎月230円支払っている。

Googleのwebサービスがなくなったら、プライベートよりも何よりも仕事にならない。

僕は、Googleに依存しているのだ。

楽だから。

僕は、いつのまにか、いろんなウェブサービスをGoogleに依存してしまっている。

 

Googleのwebサービスに依存する前は、何を使っていたのか?

  • Gmailを使う前は、ヤフーメールを使っていた。
  • グーグルカレンダーを使う前は、スケジュール帳を使っていた。
  • グーグルマップを使う前は、Yahooの地図を使っていた。
  • Google Driveを使う前は、マイクロソフトのオフィス関係を使っていた(今も)
  • グーグルフォトを使う前は、パソコンのHDDに保存(今も)
  • GoogleKeepを使う前は、常にメモ帳にメモしていた。
  • Google日本語入力を使う前は、ジャストシステムのATOKを使っていた。
  • Chromeを使う前は、Firefoxを使っていた。

 

振り返ってみると、各種のウェブサービスを各社に分散していた。

あえて、分散していたのではなく、その時に一番便利なサービスを選択していた。

僕は、頻繁に使い勝手の良いサービスに乗り換えるのだが、いつの間にか、よく使うwebサービスは、ほぼすべてGoogleに切り替わっている。

では、逆に、Googleを選択していないWEBサービスはなんだろうか?

 

僕が現在使っているGoogle以外のwebサービス

  • ブログは、はてなブログ
  • Twitter
  • Amazonで買い物
  • アマゾンプライムビデオ
  • Yahooのリアルタイム検索
  • 楽天トラベルで航空券&宿泊予約

 

僕のGAFAの割合はどんなものだろうか?

よくGAFAっていうけど、僕が利用している割合としては、Googleが半分ぐらいだろうなって思う。

  • Google 50%
  • Apple 15%
  • Facebook 5% ※Messengerのみ
  • Amazon 30%

Googleは、便利なんだけど、もし日本企業が何らかの理由でトランプの逆鱗に触れ、日本製品にGoogleを提供しないとか、日本人にGoogleのウェブサービスを提供しない、とかなったら・・・。

まあ、そんなことは無いだろうけど。

 

日本企業がGoogleに対抗できる様々なウェブサービスを開発してほしい。

9万人の開発者が答えたアンケート調査によると「2019年、テック界に最も影響を与える人物トップ25」には、残念ながら日本人はランクインしていない。

www.businessinsider.jp

個人的には、SONYにがんばってほしい。

AIBOやCD(コンパクトディスク)を開発した土井利忠氏(ペンネーム:天外伺朗)が在籍していた当時のソニーのような自由闊達なる社風。

現在のSONYとは程遠いかもしれないが、 そういう企業がGoogleを超えるウェブサービスを開発してくれるはずだ。