
写真は、仕事の帰り道に生えていた道端の草です。
なんとなくミントの葉に似てるので食べられるのでしょうか?
雑草食べて、雑草に特化して、雑草ブロガーになろうかなぁ。。。
今日は、仕事でいろいろあって疲れました。
そのせいか、ブログを書く気力がありません。
それでも、SEO的には何か一歩進めたい。
ということで、記事のカテゴリー分けをやってみました。
カテゴリー分けすると、ユーザビリティが向上するので、Googleの評価が少し上がるようです。
ブログの80記事を7カテゴリーに分けました。
目次
僕のブログのカテゴリー
- ほぼ日記
- トレンド記事
- ブログ運営
- ライフハック
- 勝手論
- 合理主義者の手抜きレシピ
- 秋田ネタ
カテゴリー分けして気づいたこと
- ブログ運営関連の記事が多い
- 1記事の内容が1テーマにまとまっていない
アウトプットする気力がないので、インプットすることにします。
今日のインプットは、電通デジタルが解説している「Google品質評価ガイドライン」です。
Google の評価基準(出典:電通デジタル) ページの目的
ページには「情報の共有」「意見の発表」「商品・サービスの販売」など、なんらかの目的が存在します。Googleはこの「ページの目的(Purpose of the page)」を起点としてNeeds Met / Page Qualityの評価を行うため、非常に重要な概念です。以下の要件の内、一つでも満たしていないページは評価に値しません。
①目的が「ユーザーの役に立つ」ことである
……金儲けだけが目的でユーザーに対して価値を提供しないページや、ユーザーの役に立つコンテンツが皆無のページは、評価に値しません(セクション7.1、7.2、7.4等)。
②目的が「公益・良識に沿った」ものである
……フェイクニュース・ヘイトスピーチなどの悪意の情報や、疑似科学・陰謀論などの一般常識に反するコンテンツは、それらを信奉する人たちにとっては役立ちますが、そうでない一般大衆には役立たず、有害であることもあります。これらに該当するページも、低品質と評価します(セクション7.3、7.5等)。
③目的を「達成」できている
「商品販売ページなのに、商品の詳細情報が不明」「Q&Aフォーラムの真面目な質問投稿だが、現時点では明確な回答がない」などのページが該当します。それぞれ「商品を売る」「悩みを解決する」という目的は有益ですが、それを達成できていません。これらのページも低く評価されます(セクション6.0等)。
こんな感じです。
良かったら、読んでみてください。↓